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08・11・19(水曜日) 季節の色(4) |
写真日記 |
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今日の写真 季節の色(4) 枯れ葉は土を肥やし、再生のため旅立つ「望み葉」の役目を果たす。枯葉を握り締めたとき、太陽を吸い込んだような匂いがする。 湯川公園の至る所にシルバーセンターの作業員が腐葉土を作るために集めた枯れた葉の山ができている。積まれた葉の山を穿ると何ともいえない感触と肥料としての臭いがして其の役割を感じる。木の葉を「こっぱ」とも云って小さくて軽いものや、取るに足らない事やものを意味する時に云う事がある。 今回の「季節の色」は湯川公園の秋紅葉を被写体とした写真ですが、色調や輪郭表現が実際の光景とは多少違っています。彩度を多少強調したところがありますが、これはモニターを見ながら、私の好みでシャープネスやコントラストに少し手を入れただけです。デジタル画像の自然の美しい色調には加工を加えていません。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5−5,6/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先モード/ISO200/マルチ測光/露出補正有り ホワイトバランス・オート/三脚と手持ち 江別市 野幌寿町 湯川公園 2008年11月4日撮影 |
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08・11・18(火曜日) 季節の色(3) |
写真日記 |
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今日の写真 季節の色(3) 秋の華やいだ季節は長くは続かない。一雨毎に淡い赤になり、次第に黒ずんで散っていく。紅葉する木々は緑も黄色も知り尽くした後に紅葉して冬を迎える。 紅葉の盛りの頃に、霜が降りたり雪が降ったりすることがあると、木々の葉はくすんでしまい、侘びしく寂しげな色に変ってしまいます。くすんだ木々の色合いを「時雨色」と呼んでいます。 ときおり冷たい雨のなか、湯川公園へ紅葉の様子を見に行ってきました。真赤に色付いた二、三本のモミジだけが残っていていました。其のうちの一本のモミジが表が真赤で裏は濃赤の葉を付けていました。帰宅して北海道樹木図鑑を調べて見たら、重ねの色で「紅葉襲」(もみじかさね)というそうです。燃えるような「今は限りの色」だそうです。今日撮影の「紅葉襲」の写真は後日にあらためて貼り付けます。 ?森の妖精 ?秋彩譜 ?澄 秋 ?四季彩 ?落ち葉の道 ?虹 彩 ?受け皿 ?大 樹 ?ぬくもり 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5−5,6GED/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先モード/ISO200/マルチ測光・スポット測光/露出補正有り ホワイトバランス・オート/手持ち撮影 江別市 野幌寿町 湯川公園 2008年11月4日撮影 |
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08・11・17(月曜日) 季節の色(2) |
写真日記 |
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今日の写真 季節の色(2) 真赤に色付いたモミジは鮮やかな色彩で私たちの目を惹きます。 今日の写真は、やがて来る冬の足音を画面の中に捉え、冬への季節の移行と自然の摂理を、鮮やかな色彩のなかに表現してみました。 例えば、赤く色ついた紅葉のボケを背景に、黄色いモミジの葉が、木漏れ日を浴びている写真など、背景の色彩で深まる秋を予感させる表現をして見ました。 他にも、何の意匠も無く池に散らばった落葉が、未だ秋の色を残し、去り行く季節の名残を留めている写真など、足元の何気ない風景に過ぎ行く秋と近付く冬を感じるような被写体を撰んでみました。 ?落ち葉 ?モミジ模様 ?光 彩 ?輝く刻(とき) ?いろは椛 ?閑 寂 ?晩秋の水面 ?ゆりかご ?彩 り 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5−5,6GED/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先モード/ISO200/マルチ測光/露出補正あり ホワイトバランス・オート/スリック三脚 江別市 野幌寿町 湯川公園 2008年11月7日撮影 |
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08・11・16(日曜日) 季節の色 |
写真日記 |
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今日の写真 季節の色 冬を除いて季節の色は多彩である。なかでも秋の色は「思ひの色」として心に残る。また秋の夕焼けの空は「焦れの色」として若い頃の自分を思いださせ、恋い慕った、かの人の面影を思い出させる。 秋の深まりと共に静かなグリーンモールを歩くと、木々の色も次第に味わい深い彩を見せている。楓は日を追って色を変えていく、写している今この瞬間が時めきの色である。赤とも濃い紫ともつかない蘇芳色(すおういろ)をしている。「蘇芳」とは黒味を帯びた紅色のことで、マメ科の植物の色で、実の莢から染料が採れ、其の色が赤とも紫ともつかないことから蘇芳色と呼んでいる。 昔から紅葉は春のサクラと並ぶ自然美とされてきた、紅葉はヤマモミジ、イタヤカエデ、オオモミジなどがあるが、総称してイロハモミジと呼ばれていて、紅葉を代表する木である。葉の形がイロハニホヘトと七つに裂け目があることからイロハモミジと名が付いたと云われています。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5−5,6 GED/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先モード/ISO200/マルチ測光/露出補正 ホワイトバランス・オート/スリック三脚 江別市野幌代々木町 グリーンモール 野幌公民館 2008年11月7日撮影 |
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08・11・15(土曜日) 目の覚めるような紅色の... |
写真日記 |
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今日の写真 目の覚めるような紅色の実 寒くなると、せめて言葉でも良いから温もりが欲しくなる。今日は割合と温かいですが、来週は予報では雪になりそうです。 私が以前住んでいた福島では、林檎の実は全て採らないで「来年も沢山の実がつきますように」と、一つだけ残す風習がありました。残した実は「木守り」というそうです。意味が転じて「最後に残った物」ということだそうです。季節の移ろいを最後まで見とどける「木名残り」が相応しいという説もあります。 今日の??の写真は、十二日に野幌公民館へ「ななかまど写真展」を見に行って帰り、公民館の裏手の庭で撮りました。ナナカマドの目覚めるような紅色の実と、楓の写真です。ナナカマドは江別の市民としては身近な樹木です。これから雪が降り色をなくした街角では仄かに紅色を楽しませてくれるでしょう。また楓の写真は透過光こしにみえる楓の彩を撮って見ました。 ?〜?の写真は14日の越後沼の日の出の写真です。何時もとは違った強い印象を受けました。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5−5,6GED/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先モード/ISO200/マルチ・スポット測光/露出補正プラス・マイナス ホワイトバランス・オート、晴天/スリック三脚・手持ち 江別市 江別太・越後沼/野幌町 2008年11月12日・14日撮影 |
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08・11・14(金曜日) ゆきあひの空 |
写真日記 |
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今日の写真 ゆきあひの空 昔の人は夏の風と秋の涼風が同居する立秋の頃の風や、遥々訪れた秋の雲と夏の雲が何やら語り合うような空を「ゆきあひの空」と呼んでいました。「行き合う」は出逢いと言う意味で、来ては過ぎ去ることです。 この頃の風や雲は、夏と秋とが互いに移ろいを楽しむように名残惜しみ、一方では逸りながら美しい空を醸しだしています。 今朝の越後沼を撮りながら、くっきりしない「ゆきあひの空」の季節感を思う存分味合う事が出来ました。 ? ? ? ? ? ? ?初氷の輝き 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5−5,6/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先モード/ISO・400/マルチ測光/露出補正プラス・マイナス ホワイトバランス・オート/スリック三脚 江別市 江別太 越後沼 2008年11月13日 撮影 |
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08・11・13(木曜日) 日の出前の鴨の遊泳 |
写真日記 |
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今日の写真 日の出前の鴨の遊泳 今朝の越後沼では鴨が多く見られた。渡が遅れているのか越冬する鳥たちか分からないが、今だ明け遣らぬ朝焼けを映す湖面で悠々と時を過ごしていました。 鴨は水を脚で「かきもがく」ことから鴨と言う説がある。 銀杏の木のことを葉の形から「鴨脚樹」とも書く。「鴨の水掻き」と言う諺は何気なさそうに見えても、人知れず苦労していることの例えだとも言う。 今日の写真は日の出前だったので、ISO感度を800にまで上げて撮りました。それでもシャッタスピードが三十分の一から六十分の一なので鴨がブレています、開放絞りの為に焦点深度が浅いので背景がボケたり、前景がボケて一部に見苦しいところがあります。全体を雰囲気で見てください。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5−56/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先/ISO800/マルチ測光/露出補正プラス0,3−0,7 ホワイトバランス・オート/スリック三脚 江別市 江別太 越後沼 2008年11月13日撮影 日の出前 |
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08・11・12(水曜日) 一陽来復 |
写真日記 |
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今日の写真 越後沼の日ノ出 十一月の別の書き方に「一陽来復」があるが春が来るという意味と、漸く運が向いてくるという二つの意味が有るという。私には良く分からない。 十一月は普通には霜月と呼ぶ、霜が降る月だからだと言うが、本来は霜降り月であつたが「降り」省略されて「しもつき」になったようです。 「末っ月」が濁ったと言う説や、植物が「萎む月」という説など面白い話がある。今朝の越後沼は草木がひし枯れ静けさに包まれている。何かが終わったという実感が何処かにある。 以前にも書いた事が有るが、空の色と、沼の水の色とのコンビネーションが今朝の越後沼でも見られた。併し其の彩りは何時もと違う空の様子である。今日の夜明けの空は不機嫌な色に染まっている、冬を待ち構える色なのか。 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF3,5〜5,6EGD 画質モード:JPEG(FINE)/絞り優先モード/ISO400/マルチ測光 露出補正マイナス・プラス/ホワイトバランス・オート/スリック三脚 江別市 江別太 越後沼 2008年11月12日 |
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08・11・11(火曜日) 晩秋の朝 |
写真日記 |
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今日の写真 晩秋の朝 晩秋の朝は空気が澄んで冷え込んでくると、光にメリハリが生まれる。被写体の陰と陽がハッキリしてくる。私はこの光を効果的に使って朝の光景を撮る。 晩秋と言う季節は、単に木の葉が落葉するという事ばかりではなく、気温がマイナス側へ大きく下がり、氷点下の光景を撮れる世界へと変って来る。 今朝の世田豊平川では草木ばかりではなく、氷点下を実感できる被写体が至る所に点在する。 川面は薄氷が張り陽が昇るに連れて輝き始める。川岸の草叢は全面が霜に覆うわれる。顔を出したばかりの朝日を逆光線にして煌めきを写してみました。 ? ? ? ? ?霜の朝 ?霜の朝 ?白 秋 ? ? ? ? ? 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFS18mm〜200mmF3,5〜200mmFged/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先A/ISO200/マルチ測光/露出補正 江別市元野幌 農免道 世田豊平川 東一号橋 2008年11月11日 |
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08・11・10(月曜日) 千歳の青葉公園の晩秋 |
写真日記 |
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今日の写真 千歳の青葉公園の晩秋 昨日は用事で千歳へ行ってきた。友人と千歳駅で十時三十分に待ち合わせる約束で、家を出たのが八時、着いたのが九時二十分でした。 だいぶ時間に余裕が出たので、以前写真クラブの撮影会で来たことのある千歳川沿いの青葉公園へ紅葉を写して見ようと立ち寄ってみた。 紅葉は終わっていた、僅かに楓だけが、真赤な色を誇らしげに立ち竦んでいたが、他の木々は落葉していた。小雨模様だったので雨滴を纏った木々が寂しく季節の移ろいを見せていた。 以前来た時は、紅葉の華やかな公園と強く感じたが、今回は物静か只ずまいがことなしげに心の奥深く沁みこみ郷愁を感じました。 ?雨 滴 ?雨 滴 ?ドウダンツツジ ?池塘の彩り ?池塘の彩り ?静 寂 ?深まり行く秋(千歳川) ?マユミの葉 ?追憶の池塘 ?ヤマモミジ ?柏の葉 ?秋の余情 撮影データ(デジタル) ニコンD200/AFSニッコール18mm〜200mmF35−5,6GED/画質モード:JPEG(FINE) 絞り優先モード/ISO・200/マルチ測光/露出補正 ホワイトバランス・オート/手持ち撮影 千歳市 青葉公園 2008年11月9日 小雨 撮影 |